沖縄はリゾート地ということもあり日本でも有数のゴルフ場が多い県。
この自然が残った西海岸の太平洋を眺めるロケーションも贅沢です。
ここで接待をすれば商談成功確率1.5倍でしょう。（本当は倍増と書きたかったのですが控えめにしました。それでも1.5倍です！）



当日の参加者はメガネ一番さんと親交がある企業の皆さんを中心とした70組250名。
ゴルフを通じて、地元の異業種間のつながりが生まれる機会も担っています。
コンペの景品も地域への還元の意識より、全て地元企業からの提供です。



ブースではメガネの会場販売コーナーもありました。
そこにはコンペに華を添える麗しき女性たちの姿。



自己最高を目指しウォーミングアップをする参加者の皆さんです。



（写真左）宜野湾市から参加の比嘉さんは、
「ゴルフ歴は長いんですけど上手くならないんです！」
（写真右）見るからにスポーツマンのこちらの當山さんにはスポーツタイプの調光サングラスを体験してもらいました。
「元々視力良いので、あんまり変わらないですね(笑)」
それは何よりです！



（写真左）2回目の参加という仲宗根さんは「体調次第で自己記録の100を狙えそうです」と意気込みます。
（写真右）那覇市から参加のマスイさんは、調光サングラスに、「これ全然変わりますね～！コースが見やすいです」と効果を実感。
バンカーショットの角度と砂の跳ねが非常にかっこいいです。

このゴルフコンペは創業記念の毎年恒例イベントで今年で27回目の開催。
収益金は盲導犬育成と難病支援の資金として寄付されます。

主催であるメガネ一番の宮里学代表取締役社長にお話を伺いました。

─このコンペの主旨は何でしょうか。
「日頃のお付き合いに感謝してこのコンペを毎年開催しています。今回は盲導犬育成と難病支援ですが、昨年は売上金と店舗設置の募金箱から医療ヘリのメッシュ・サポートにも寄付をさせて頂きました。地元企業としていかに地域に還元できるかということがテーマです」
─宮里社長もこれからコースですか？
「これからラウンドです。僕の腕前はまだまだなのでこれから上達させていきます！」

明るく活発なお人柄と、日に焼けた肌が印象的でした。

この時期の沖縄でのゴルフ、たまらないですね。その後のビールも想像するだけでたまらないです。
しかし夏真っ盛りの中でのゴルフは直射日光から照り返しから、目の負担もけっこうあります。
陽の強さによってレンズの色の濃淡が変わる調光レンズで、目の保養はもちろんプレーに大事なグリーンの芝目もクッキリ。

ゴルフだけじゃなく、パソコン作業だったり車の運転だったり、シーンに合わせてメガネを使い分ける気分転換にもなって良いかもしれないですね。
これであなたの素敵なライフスタイルをもっと楽しく！