おとなのスポーツスラックライン倶楽部
スラックライン
屋外で行われるスポーツが数々ある中、スラックラインなるスポーツがあるのをご存じでしょうか?
毎週末土日に、豊見城市にある豊崎美らSUNビーチ多目的広場で、そのスラックラインをやっている方がいるという情報を聞きつけ、スポーツについて聞くとともに炎天下の中で行うスポーツということもあり、調光レンズのついたアイウェアの体験もしてもらいました。
毎週末土日に、豊見城市にある豊崎美らSUNビーチ多目的広場で、そのスラックラインをやっている方がいるという情報を聞きつけ、スポーツについて聞くとともに炎天下の中で行うスポーツということもあり、調光レンズのついたアイウェアの体験もしてもらいました。
そもそもスラックラインとは、ベルト状のラインを利用したスポーツの一種で、簡単に言うと、綱渡りで、スラックライン専用のラインが市販されており、幅2.5cm~5cmで長さ20m前後のタイプが多く、テンションを張ったラインの上でバランス感覚や集中力などを鍛えることができるスポーツのようです。
ふ~ん 簡単にいうと綱渡りね(^0^) これがそもそも安易な考えでした。
ということで、百聞は一見に如かず、まずはスラックラインの技を披露してもらうことに。。。
5㎝ほどの平たいロープの上に立つところからスタートです。
この状態から一気におしりからロープに落ち
ビヨヨヨヨ~ン
宙を舞ってます
決めはまたロープに立つという技!名付けて「おしりビヨヨヨヨ~ン」
というのは嘘で、「バットバウンス」という技のようです。目の前でみるとスピード感もあってカッコ良かった~
筆者も早速挑戦しましたが、ヤバい見るのとやるのとは大違い!立つことも出来ない挫折感を味わう(^^;
アドバイスをもらいながら、低い位置に設置した初心者用のロープで何度かチャレンジして、どうにか立てるまでにはなりましたが、難しいけどおもしろい!なんだか「スラックライン」にハマってしまった感じ
でしょ~と「スラックライン」の魅力を色々と教えてもらいました。
まずはやる場所を選ばない、コストが掛からないこと!以前はブレイブボードなどのウィールスポーツをやっていましたが、場所やコストはつきもの、一方で「スラックライン」は場所を選ばずロープを掛ける柱とロープがあればどこでも出来るというのがひとつ
もうひとつは「努力すれば必ず達成できる」ということを仰ってました。
仕事に置き換えると、努力しても報われない時もあるが達成でき、前向きになれるスポーツということです。
スラックラインの魅力も聞いたところで、普段サングラスを掛けているhiroさんにアイウェア体験の感想も聞いてみました。
普通のサングラスだと、汗や脂が反射して気になるのですが、それが少ない感じがしました。(個人的な感想)
また、心なしかクッキリ見えるので通常まっすぐ見てプレイしてますが、いつもと風景が違って感じました。
普段バイクに乗っており、バイク運転時に調光レンズを試したことがあるというニャーさん
朝夕のバイク通勤時には、陽射しの強い時間から日が落ちて暗くなるなど明暗の差が激しいので、調光レンズは適していると思ったのですが、日中のスポーツのシーンでも快適さを感じました。
お二方いつもと違う感じで「スラックライン」を楽しめたようです。
見た目簡単な綱渡りですが、やるとバランス感覚も必要で難しいですが、ハマってしまう「スラックライン」
アウトドアやスポーツのシーンで調光レンズのついたアイウェアを体験してもらうこの企画、今後もまだ知られていないけど楽しいスポーツなどもどんどん紹介したいと思います。取材ご協力いただきありがとうございました。
【取材協力】
Toyosaki Slackline Club
http://toyosakislack.ti-da.net/
ふ~ん 簡単にいうと綱渡りね(^0^) これがそもそも安易な考えでした。
ということで、百聞は一見に如かず、まずはスラックラインの技を披露してもらうことに。。。
5㎝ほどの平たいロープの上に立つところからスタートです。
この状態から一気におしりからロープに落ち
ビヨヨヨヨ~ン
宙を舞ってます
決めはまたロープに立つという技!名付けて「おしりビヨヨヨヨ~ン」
というのは嘘で、「バットバウンス」という技のようです。目の前でみるとスピード感もあってカッコ良かった~
筆者も早速挑戦しましたが、ヤバい見るのとやるのとは大違い!立つことも出来ない挫折感を味わう(^^;
アドバイスをもらいながら、低い位置に設置した初心者用のロープで何度かチャレンジして、どうにか立てるまでにはなりましたが、難しいけどおもしろい!なんだか「スラックライン」にハマってしまった感じ
でしょ~と「スラックライン」の魅力を色々と教えてもらいました。
まずはやる場所を選ばない、コストが掛からないこと!以前はブレイブボードなどのウィールスポーツをやっていましたが、場所やコストはつきもの、一方で「スラックライン」は場所を選ばずロープを掛ける柱とロープがあればどこでも出来るというのがひとつ
もうひとつは「努力すれば必ず達成できる」ということを仰ってました。
仕事に置き換えると、努力しても報われない時もあるが達成でき、前向きになれるスポーツということです。
スラックラインの魅力も聞いたところで、普段サングラスを掛けているhiroさんにアイウェア体験の感想も聞いてみました。
普通のサングラスだと、汗や脂が反射して気になるのですが、それが少ない感じがしました。(個人的な感想)
また、心なしかクッキリ見えるので通常まっすぐ見てプレイしてますが、いつもと風景が違って感じました。
普段バイクに乗っており、バイク運転時に調光レンズを試したことがあるというニャーさん
朝夕のバイク通勤時には、陽射しの強い時間から日が落ちて暗くなるなど明暗の差が激しいので、調光レンズは適していると思ったのですが、日中のスポーツのシーンでも快適さを感じました。
お二方いつもと違う感じで「スラックライン」を楽しめたようです。
見た目簡単な綱渡りですが、やるとバランス感覚も必要で難しいですが、ハマってしまう「スラックライン」
アウトドアやスポーツのシーンで調光レンズのついたアイウェアを体験してもらうこの企画、今後もまだ知られていないけど楽しいスポーツなどもどんどん紹介したいと思います。取材ご協力いただきありがとうございました。
【取材協力】
Toyosaki Slackline Club
http://toyosakislack.ti-da.net/